天文薄明計算機「ほしみる時間」― 星空撮影の実質観測可能時間
一度読み込めば、圏外・電波なしでも完全に動作します
太陽・月の位置計算はすべてこの端末の中だけで行われます。外部サーバーへの通信は一切発生しません。山奥や離島などインターネットの届かない観測地でも、そのまま使えます。
📲 iPhone/iPadの方は、Safari下部の共有ボタン から「ホーム画面に追加」を選ぶとアプリのように使えます。
観測地点
よく使う観測地を登録しておけば、電波の届かない現地でも名前を選ぶだけで呼び出せます。
現在の座標を新しいプリセットとして保存
プリセットのエクスポート/インポート(機種変更時など)
端末のGPS/位置情報を使用します。GPSはインターネット接続がなくても動作します。
オフラインのため地図は利用できません。「手入力」または「プリセット」をご利用ください。
日付
計算結果
| 日の入り | --:-- |
|---|---|
| 市民薄明終了 | --:-- |
| 航海薄明終了 | --:-- |
| 天文薄明終了(撮影開始目安) | --:-- |
| 天文薄明開始(撮影終了目安・翌朝) | --:-- |
| 航海薄明開始 | --:-- |
| 市民薄明開始 | --:-- |
| 日の出 | --:-- |
| 実質観測可能時間 | -- |
遠征先の比較(複数日ビュー)
登録済みの観測地について、今後数日間の撮影可能時間と月齢を一覧表示します。新月期はハイライトされます。
観測地プリセットを登録すると、ここに比較表が表示されます。
このツールについて
天文薄明計算機「ほしみる時間」は、緯度・経度から日の出・日の入り・市民薄明/航海薄明/天文薄明の時刻を計算し、星空撮影や天体観測にとって重要な「天文薄明終了〜翌朝の天文薄明開始」=実質的な撮影可能時間を自動で算出する無料ツールです。月齢・輝面比もあわせて表示するため、月明かりの影響もその場で判断できます。
計算はすべて端末内のJavaScriptで完結し、外部サーバーへの通信は発生しません。一度ページを読み込めば、電波の届かない山間部や離島の観測地でもそのまま動作します。よく使う観測地はプリセットとして保存でき、次回からは名前を選ぶだけで呼び出せます。
主要な星空観測地のページ一覧では、乗鞍高原・阿智村・美ヶ原高原など各地の特徴と合わせて撮影可能時間を確認できます。
山や建物、木などが観測地の一部を隠している場合は、見えなくなる時刻計算もあわせてご利用ください。同じ赤緯の基準星のRAと観測天体のRAを比較するだけで、対象天体が障害物で見えなくなる時刻を計算できます。
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よくある質問
天文薄明とは何ですか?
天文薄明とは、日没後に空が段階的に暗くなっていく過程の最終段階を指す用語です。「市民薄明」「航海薄明」「天文薄明」の順に空は暗くなり、天文薄明が終わると太陽光の影響がほぼなくなり、星空観測・天体撮影に適した本格的な暗さになります。
「実質撮影可能時間」とは何を意味しますか?
星空撮影にとって最も条件が良いのは、夕方の天文薄明が終わってから翌朝の天文薄明が始まるまでの間です。本ツールではこの時間帯を「実質撮影可能時間」として自動計算し、その夜に実際に天体撮影ができる時間の目安として表示します。
電波が届かない場所でも使えますか?
はい。一度ページを読み込んでおけば、緯度経度と日付から日の出没・薄明・月の情報を計算する処理はすべて端末内で完結し、外部サーバーとの通信は発生しません。電波の届かない山間部や離島の観測地でもそのままご利用いただけます。
月が明るい夜は撮影に向いていませんか?
撮影する天体の種類によって異なります。星景写真や明るい天体は月明かりの影響を受けにくい一方、淡い天体を狙う撮影では新月期を選ぶのが一般的です。本ツールは月の出没時刻・月齢・輝面比を表示しますが、撮影の可否を自動判定はしません。月の情報は判断材料としてご活用ください。
計算の精度はどれくらいですか?
太陽・月の位置計算にはNOAAの太陽位置アルゴリズムとMeeusの簡易月位置アルゴリズムを使用しており、実用上の精度としては数分以内です。観測・撮影計画の目安としてご利用いただき、機材のセッティングなど正確な時刻確認が必要な場面では、当日の実際の空の状態も合わせてご確認ください。